住宅ローンを考える
先日ある新婚ご夫婦からマイホーム購入のご相談を受けました。その時にご夫婦がいくつかのモデルルームに実際に赴いた時に、マンション業者が作成してくれた住宅ローンの返済計画書を見せてもらいました。
その内容は、頭金が10%、残りは全額住宅ローンです。ちょっと頭金が少ないなあという感じは伝えましたが、気になったのは住宅ローン契約の内容です。
フラット35(固定金利)部分はたったの100万円。残りの相当な金額は変動型のローンです。
皆さんもご承知の通り現在は超低金利です。世界的に見てもかなりな低水準です。長期的にみれば、将来的に上昇する可能性は極めて高いと言わざるを得ません。その方の場合返済期間35年のローンを設定していますので、期間が長くなればなるほどそのリスクは高くなります。
では、なぜマンション業者はあえてそのようなタイプのローンを提案してくるのでしょうか?
答えは簡単、「変動金利型部分を多くすれするほど、毎月の返済額が安くなるから!」です。変動型と固定型では当然固定型の方が金利は高くなります。一見すると変動型の金利が安い方が良さそうですが、終身雇用制度の崩壊、世界的な経済不況等、将来的にも不確実な時代が続きそうなので、特に長期に渡る住宅ローンの場合変動リスク(住宅ローンの支払額が高くなるリスク)は極力避けるべきです。
結局は、どのよな形であれ毎月の返済額を安く抑えた方が、売る側からすれば売りやすいからなんです。
購入者の将来より目先の販売目標!
もちろん、全ての業者がそうだと言うつもりはありませんが・・・・・


そうですね。
金利も、元利均等か元金均等か
色々なシミュレート無しで
言われるがままに組んでいる方が多いですね。
まるで、賦課税のように。。。。
言われるがまま。。。。固定資産税もそうですね。
正に言われるがまま。。。。の地方税の徴収サイドの雄です。
投稿: fpbird | 2009年7月 7日 (火) 13時45分