« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月26日 (金)

バタバタと・・・・

今週末はセミナーの講師、週明け早々は北海道出張と、その準備を含めバタバタ慌しくしています。とは言うものの、どちらの案件も僕にとっては非常にやりがいのある仕事で、ある意味大変楽しみではあります。

セミナーは一般の方々向けに「マイホーム購入を考える」という至極まじめな内容です。このブログにも何度か書き込んでいる通り、現在の経済状況、そしてそれに伴う雇用環境等考慮すると、「夢のマイホーム購入」は家族の「しあわせ」と「不幸」が表裏一体、諸刃の剣状態といっても過言ではありません。

「いつかはマイホーム」、「家を買って1人前」と言うような今までの「金科玉条」もパラダイムシフトの時期に来ているのでは? でも、もし購入するのだったら、どんなことに気をつけるべきかといった内容です。

この講師をさせていただくことで、受講者の方々から色々な「生の声」が聞けることが僕にとって何よりの財産です。専門家として独善的にならないためにも貴重な機会です。

北海道出張はもう5年位前からですが、ある物件を管理させていただいています。北海道の大自然の中にあるその物件は、ここが本当に日本かと思わせるくらいに人工的な建造物がなく、人工的な音もない神秘的な世界です。

ただ訪れる度に少しずつではありますが、明らかに自然が荒らされた形跡が目に付くことは憂慮すべき事です。自然回帰のブームによりそれまであまり見向きもされなかったエリアが脚光浴び、その途端に観光客が増えるなんて事はよくありますが、当該地もちょっとそんな傾向にあり、前回訪問時にはなかったビールの空き缶等のゴミを見つけるとがっかりします。

さて、今回の訪問では如何に・・・・・・・

2009年6月22日 (月)

24年前の今頃 その3

粛々?と始まった学内選考会。僕はと言えば、他派閥からの野次に多少熱くなり、その内容よりも声の大きさで野次を押さえ込み、どうにか約20分間を乗り切りました。

「さあ、これで先輩への義理も果たしたし・・・・」、と安心したのも束の間。発表された大学代表5人の中にどういう訳か僕の名前が!! これで、○○会と縁が切れるはずではなかったっけ??

呆然としている間にも、同じ派閥の先輩や同期から望んだ覚えもない「祝福の握手」が・・・・

そして次のような先輩の鶴の一声が・・・ 「よし、大学対抗弁論大会へ向けてこれからが勝負だ! 気合を入れて行くぞ!!」

すみません、僕の青春はどうなってしまうんでしょうか? とっても迷惑なんですが・・・・・

さて、大会当日は両校のそれぞれの部のOBが審査員兼コメンテーターとして招かれ、歴史ある大講堂で開催されました。僕は何番目に発表だったのかも覚えていませんが、コメントをしていただいたのはライバル校弁論部OBの当時NHKアナウンサーで、その後ワシントン支局長をされ、現在はフリーのジャーナリストとしてご活躍の手嶋龍一さんでした。

身に余る貴重なコメントをほとんど覚えていないところはご愛嬌?ですが、この弁論大会に参加して、あの手嶋さんにコメントをいただいたので良しとしましょう。そして、内容には全く自信はないながらも、歴史ある大講堂の壇上でスピーチ出来たのですから・・・・

「さて、この数ヶ月の失われた青春を取り戻さないと!」 

これが大会が終わって最初に頭に浮かんだ事柄です。

2009年6月19日 (金)

アクセス 7000回!

アクセス数が7000回を超えました!

いつもご覧いただいている皆さん、本当にありがとうございます。

今まで僕が書いた記事数も196になりました。

読んだいただいている皆さんにとって有益なことを書かねば、と思いながらも「有益」を遥かに逸脱した「自分ネタ」を書いたりと、ほんと紆余曲折ではありますが、どうにか丸2年が経過しました。

思い返せば、この2年で不動産業界のみならず、世界の経済情勢はびっくりするほど変化と言うか悪化しました。1年前の「覇者」が今や「凋落の先陣」なんてことも珍しくなくなりました。既成概念を超越した「変化」の大きさやスピードが、今後は「常態」ということになるのかもしれません。

今後、ある事象の将来を予測することは益々困難を極めるでしょう。けれでも、現状を分析したうえで、自分なりに不動産業界の将来像を描いてみる作業は今後も続けて生きたいと思います。もちろん100%的中なんてとても無理だとはわかっていますし、文章として残した内容を将来省みて赤面することもあるでしょう。

それでもやっぱり不動産の情報発信は続けて行きたいと思います。そして、今後もまじめなネタだけではなく、しょうもないネタにもお付き合いいただき、一笑に付していただければと思います。

最後に僕の身近な方々や友人で、いつもコメントや叱咤をいただいている皆さん、ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。そして厚顔ついでに、「もし気が付いた時にはこのブログの宣伝もお願いします!」

2009年6月15日 (月)

24年前の今頃 その2

粘る先輩の情熱?と、「籍だけで出席不要!」という甘言に惑わされて、当人の志は極めて希薄と言うか限りなくゼロに近い状態にもかかわらず、僕は晴れて?○○会の部員になったのでした。

しかし、歴代総理を何名も輩出している名門部に、こんな形で全く逆の世界を希望している輩がもぐりこんでいいものなのでしょうか?いやいや、とはいえ僕の方がどうみても被害者なわけですから、後が知った事ではありません。なにしろ「選挙の時だけ登場して、投票すればいいのですから・・・」

そう思っていたのも束の間。入部を迫った先輩から電話があり、「さすがに1度位参加してもらわないと、票数確保のための幽霊部員だと他の派閥から非難される。俺の顔を立ててくれ!」との懇願、いや哀願・・・・

仕方なく出席すると、「今度6月に伝統のライバル校との新人弁論大会がある」、「両校新人から5名ずつを選出するが、うちの派閥としてもなんとか参加者を確保したい」、「とりあえず何かテーマを決めて原稿書いてくれ!」。

必死の抵抗をしたのですが、安い居酒屋で無理やりご馳走されて不平等条約の成立です。まあ、「なかなか書けない・・・・」ととぼければいいかなと思っていたら、とっかえひっかえ色々な先輩から、「もう出来た?うちの派閥明暗がかかってるんだ、頼んだぞ!」みたいな電話があったり、時には家まで来たりと。

そして、なんとゴールデンウィークには大学のセミナーハウスで合宿!その直後には学内の代表者選考会! 何か自分の意思とは乖離した所で大きな渦が発生して、色々と重大な事が勝手に進み、僕はその嵐に葉っぱのように翻弄されているのでは??

危うし、バラ色のキャンパスライフ!

2009年6月12日 (金)

景気は底を打ったと言うけれど・・・・

つい先日、「今年の1~3月が景気の底打ちの時期で、日本経済は最悪の時期を脱した」と言うようなことを某大臣が発表しました。

しかし、不動産の業界を見渡すと言うか、業界に身を置いている僕としては、「全く実感はありません!」。

つい先日、東京郊外住宅地で2年前に建売業者が購入した約160坪の土地を見に行く機会がありました。4区画に分割された土地は3区画は区画割りだけされて放置、1区画には瀟洒な建売住宅が完成していますが、売れ残っているどころかそのまま放置されています。その数十メートル先でこれから別の土地を売ろうとしているのですが、結果は想像に難くないですよね・・・・

僕が住んでいる近所でも、住宅地として売り出されていた8区画ほどの土地が1年半位で全く売れず、つい最近コインパーキングに変身しました。ちゃんと区画内に道路も造ってましたから、上下水道や都市ガスの工事も終わってたはずですが・・・・

週末になるとドサッと入る新聞の不動産折り込み広告は、依然として「完成済み物件=売れ残り物件」が多く、完成して半年位経過しているのに1/3が売れ残りなんてざらですからね。

未完成物件の場合は「販売価格未定」って、「なんだそりゃ!」ですよね。うかつに高額なプライスタグを掲げればお客は引いてしまうし、でももしそのプライスで売れない場合、「値下げ!」となると色々とややこしい問題も発生する。だからと言って最初から安いプライスを設定して採算割れしても困るし・・・・・結局売り手は「様子見」をしているわけです。

そう言えば、先日地下鉄に乗っていたら、とある駅のホームに関西圏の新築マンションの広告が設置されてました。でも、新聞でも時々関東以外の新築マンション(リゾートマンションではなく)の広告を見かけますからね。そこまでしないと売れないんですよね・・・・・

2009年6月 9日 (火)

24年前の今頃・・・・

2浪もして大学にもぐりこんだ僕は、3年間の男子校生活とそれに続くストイックで気分的にはちょっと陰鬱な浪人生活から開放されて、気分的にはかなり喜々洋々としてました。

そんな時、高校の1学年上の先輩と名乗る人から突然電話がありました。その先輩とは直接面識はなかったのですが、僕が親しくしてもらっていた別の先輩と仲がよく、その先輩から「中野というやつがお前の大学の後輩になったぞ」と聞きつけたそうです。

だからと言って、面識のない後輩にわざわざ電話する必然性もないので、電話には出たものの「なんでだろう??」と正直訝っていました。すると拍子抜けするほど軽くさわやかな感じで、「俺さあ、○○会という弁論をする部に所属してるんだけど、部内の派閥選挙があるから籍だけ入れてくれよ!」みたいな内容を伝えました。

中学・高校と続けたバレーボールという屋内スポーツと決別し、太陽の下で女の子とテニスをすると胸に誓っていた僕には、到底承服しかねるというか真逆のライフスタイルのご提案を、母校の先輩と言えども反射的ともいえる速さで明確に、断固として拒絶しました。

するとその先輩は全く意に介さないと言う感じで、「いや~、参加しなくったっていいの。票が欲しいから籍だけだよ!」とさわやかだか厚かましいんだかわからない押しの強さで入部を迫ります。

実は入学直後に、「君は体格からしても、そのハスキーな声からしても絶対うちの部に入部すべきだ!!」というわかったようでいまひとつ説得力に欠けるがネチッコイ某合唱系の部から、夜討ち朝駆けのラブコールを受けて辟易した苦い経験があったので、そのことがトラウマのように蘇りました。

僕の大学生活は一体!! 

続きは次回ということで

2009年6月 5日 (金)

「・・・たら」、「・・・れば」の話

あの時「○○してたら・・・」、「○○してれば・・・」なんて経験は誰にでもありますよね。ゴルフのたった1打のミスショット、馬券等々・・・・

実は不動産にも結構当てはまるんです。そう書くと、「あの時買っていればこんなに値上がりしていたのに・・・・」という方面のことを想像しがちですが、今から書くのは不動産市場や相場の話ではありません。

では何かというと、「不動産の価値を大きく左右する決断」についてです。まだピンとこないですよね?では、具体的な事例の話を・・・・

僕が今お手伝いしている案件です。首都圏の住宅地としても人気のある地域にある土地の話です。諸般の事情があり、現在売却を検討しています。最寄駅から徒歩10分以内、緩やかな傾斜地にあり、住環境にも恵まれたその土地は広さが約100坪。一般的に言えば「羨ましい広さ」ですよね。

ところがその土地には大きな問題があります。以前にもここに書き込んだことがありますが、土地がどのように道路と接しているかということはその価値を決める上で大きく影響します。非常に大雑把に言えば、「土地が道路に2m以上接していない場合は、その土地に建物を建てることが出来ない」ということです。

当該土地は一見すると2m以上接しているように見えるのですが、よく調べてみると「他人の土地を通行している」状態なのです。細かいことを言えば「通行権」は認められるのですが、ミクロ的な話になってしまうのでここでは割愛します。

端的に言えば、この土地は非常に制約の多い土地ということになり、当然市場価値もそれに応じて相当低くなってしまいます。

土地所有者の話では、以前隣地所有者から「土地の一部を買わないか?」との提言があったそうなのですが、その時は特段必然性を感じず断ってしまったそうです。

正にその時が、将来のその土地の価値を大きく左右する「決断の時!」だったのです。過ぎた事を悔いて過ごしても仕方ないことですし、自分だけでは判断が難しいかもしれません。しかし、「ここは注意した方がいいな!」と感じとるセンスとアンテナは持っていないと、忘れた頃に大きな「悔恨」の念に苛まれるかもしれません・・・・・

2009年6月 3日 (水)

浮世離れ・・・・

昨日は学生時代の旧友とまったり飲んでました。彼は僕の旧友の中でも相当成功しているというか、その状態を20年維持し続けている驚異的な存在です。

もちろん成功というからにはそれに応じた収入も得ており、彼のライフスタイルは僕とは別次元という感じです。確か世の中は未曾有の不景気だったはずでは??

車好きの僕としては、複数の垂涎車を所有し、それをちょこちょこ買い換える彼の動向には目が離せない、いや会う度に現況を聞くことが楽しみで仕方ありません。

さて今回はと聞いてみると、「忙しくて乗る暇がない!」ということで4台目の車を売却したはずなのに、「駐車場に空きが出来た!」という万人の思考回路を超越した理由にて再度4台目を購入!

早速マンションの地下ガレージで目にする新車の某スーパーカーは眩いほどで・・・・・ 

でもその左隣の彼の通勤の足となっている車(これも凄い某セダン)の更に左隣には彼が以前から所有する某スーパーカーが鎮座まします・・・・・

なんと言うスケールの大きな光景でしょうか? 思わず、仕事柄持ち歩いているデジカメで「パチリ!」

そのマンションの地下駐車場を見渡せば、他の住人の某スーパーカー、某高級車もズラリ! 車は全て新しいけど、感覚的には20年前のバブルにタイムスリップしたような感覚でした。

不景気とは言えども、あるところにはありますねえ・・・・・

あっ、車にあまり興味のない方、今回はすみません!

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

無料ブログはココログ
2009年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30