« 地価報道のタイムラグ その2 | トップページ | 不動産市場はどうなるのか? »

2008年1月22日 (火)

私有高速道路? その2

さて、以前書いた続きです。とは言っても「高速道路」ではないのですが、意外な私有道路をご紹介します。

ところで、今回のネタも関東ネタなので、ご覧頂いている方の中では「さっぱりわからん!」という方もいらっしゃると思いますがご容赦ください。でも、関東では相当に有名な道路であることには違いありません。

今回ご紹介するのは、箱根地区の「私有道路」です。これからご紹介する道路は、関東にお住まいの方なら一度は通行されたことがあるのではないでしょうか。

それでは早速、箱根地区の私有道路を・・・

○トーヨーターンパイク(旧称:箱根ターンパイク) 

 元々東急系列の会社が所有していましたが、2004年にオーストラリア資本の会社へ売 却されました。その後2007年にネーミングライツ(命名権)により、現在の名称に変更されました。 

○芦ノ湖スカイライン

 藤田観光(箱根小涌園で有名)の所有でしたが、2007年道路舗装業大手のNIPPOコーポレーション系列に譲渡されました。

○湯河原パークウェイ

 西武系列の伊豆箱根鉄道の所有です。

○熱海ビーチライン(厳密に言うと箱根ではありませんが、メジャーなので)

 三井観光グループの所有です。

このようにかなりメジャーな有料道路が、実は「私有道路」なのです。ちなみに、通行料の領収書には、これらの所有会社名が書いてあったりしますので、今後通行される機会があれば、是非注目してみてください。

伊豆箱根地区でその他にメジャーな有料道路としては、伊豆スカイライン、箱根新道、真鶴道路などがありますが、これらの道路は公共団体が管理している道路です。

参考までに、伊豆スカイライン(静岡県道路公社)、箱根新道(中日本高速道路 ※日本道路公団からの移管)、真鶴道路(神奈川県道路公社 ※日本道路公団からの移管)ということになっています。

« 地価報道のタイムラグ その2 | トップページ | 不動産市場はどうなるのか? »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217914/17782953

この記事へのトラックバック一覧です: 私有高速道路? その2:

» お得なETCカードならE-NEXCOカード! [ETCならE-NEXCOカード]
E-NEXCOカードはすっごく得だって知っていますか? 高速道路料金の割引分だけで、すぐにETCの購入費用が取り戻せるくらいなんですよ。 [続きを読む]

« 地価報道のタイムラグ その2 | トップページ | 不動産市場はどうなるのか? »